TWO-KANJI WORD
「鳥急」
チョウキュウ
01
COMPOSITION
構成する漢字
02
READING
読み方
読みの候補
チョウキュウ
各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。03
MEANING & USAGE
意味と使い方
迦陵頻(かりょうびん)とは雅楽の演目。「林邑八楽」(りんゆうはちがく)の一つ。左方(唐)楽に属する童子の四人舞で、番舞は胡蝶。極楽浄土に住むという美声の人面鳥身たる霊鳥・迦陵頻伽に因み迦陵頻(かりょうびん)と呼ぶ。
中国から渡来した曲目で、林邑調であったが、後には壱越調で舞うようになったらしい。管絃の遊びにも用いられたが名前の由来からもわかるように、仏教行事の舞楽として多く奏された。神社では巫女が舞う場合も多い。
構成としては、古くは序・破・急を完備していたが、現在では序は廃絶し、舞楽は急のみとなっており、また管絃として破・急がある。壱越調の場合はそのまま「迦陵頻破」「迦陵頻急」と呼ぶが、管絃向けに双調・黄鐘調に編曲(渡物)されたものがあり、これらの渡物は「鳥」という曲名で呼ぶこともあり、その場合は「鳥破」「鳥急」と呼ぶ。「鳥急」は双調・黄鐘調にあるが、「鳥破」は双調のみである。
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