TWO-KANJI WORD

「解脱」

カイダツ・ゲダツ

01
COMPOSITION

構成する漢字

02
READING

読み方

読みの候補

カイダツ、ゲダツ

各漢字の音読みを機械的に組み合わせた候補です。実在する語の正式な読みを保証するものではありません。
03
MEANING & USAGE

意味と使い方

解脱(げだつ、梵: vimokṣa, ヴィモークシャ、mokṣa, モークシャ、vimukti, ヴィムクティ、mukti, ムクティ、巴: vimokha, vimokkha, ヴィモッカ、mokkha, モッカ、vimutti, ヴィムッティ、mutti, ムッティ)とは、インド系宗教において、解放、悟り、自由、放免を手に入れた状態を意味する語であり、ヒンドゥー教、仏教、ジャイナ教、シーク教において様々な形で語られる 。解脱を果たした者は、解脱者(梵: vimukta、巴: vimutta)と呼ばれたりする。
もともとは紀元前7世紀前後の古ウパニシャッドで説かれたもので、インド哲学一般に継承されている観念である。解脱はインド発祥の宗教において最高目標とされてきた。
ヒンドゥー教の伝統では解脱は中心概念であり、ダルマ(道徳、倫理等の正しい生き方)、アルタ(富、財産、生計等の実利)、カーマ(欲望、性愛、優美さ)と共に、人生の目的のひとつである。人間がこの世で追求すべき(世俗的な意味での)目的や義務、価値基準であるダルマ、アルタ、カーマは「トリヴァルガ(三種)」、プルシャ・アルタ(Puruṣārtha、人生の目的)と呼ばれており、これに解脱(モークシャ)を加えて四大目的とすることもある。
仏教においては、煩悩の縛りから解放され、迷いの世界、輪廻などの苦を脱して自由の境地に到達すること。悟ること。対義語は繋縛(けばく, 巴: bandhana; 結縛)。
ジャイナ教においては、魂という存在にとって至福の状態である。

出典:Wikipedia日本語版

04
RELATED COMBINATIONS

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